1. 性交後でも間に合う|アイピルを通販して備えておく避妊法   >  
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アイピルの飲み方と副作用

女性に注意してほしいこと

アイピルの先発薬・ノルレボ錠が扱われるようになるまでは、プラノバールというアフターピルが主流でした。
プラノバールは2度の服用が基本。性交後一度服用したのち、24時間後にもう一度服用しなければならず、飲み忘れによって避妊率が低下するというデメリットがありました。

その点、アイピルやノルレボ錠は1度だけでOK。
セックスのあとなるべく早く服用するということだけを気をつけておけば、1度の服用でもしっかりと作用してくれます。

しかし服用回数が少ないからといって、副作用がないわけではありません。
もっとも多くみられる症状は吐き気。ひどい人は実際に嘔吐してしまうこともあります。
アイピルの服用にあたって吐き気が心配な場合は、市販の吐き気止めを併用して構いません。
アイピルを服用してから2時間以内に吐いてしまったら、成分が十分に吸収されていないため避妊効果が発揮されないという結果に。
もし服用してすぐに吐いてしまったら、再度飲み直す必要があります。

ほかに、生理中や妊娠初期のような下腹部痛や倦怠感が現れることも。
症状は数日で治まりますが、あまりに辛い場合や長く続いているときは医療機関を受診してください。

アイピル服用後は、正常なホルモンバランスに戻るまで時間がかかります。
生理不順になりやすく、周期が安定するまでに数ヵ月〜半年以上かかることも。排卵日予測も立てにくいので、避妊に対してもこれまで以上に慎重にならなければいけません。

望まない妊娠を避けるためには有効性の高いアイピルですが、服用後の影響について十分に理解したうえで上手に活用するよう心がけましょう。